水の学校から生まれた水を守る国分寺市民団体

 

ABOUT

ミズモリ団について

湧水が豊かに流れるここ国分寺には、日本名水百選にも選ばれた「お鷹の道・真姿の池湧水群」があります。その湧水群のほとりに建つ‘史跡の駅・おたカフェ’では2009年からおよそ5年間、「水」をコンセプトとした学習会・「水の学校」が開かれていました。
 
その「水の学校」では受講生を、こう呼んでいました。環境を守る、水を守る番人、
‘みずもり’と。
 
「水」を切り口に行われた講義は、環境、資源エネルギー、そして食料など様々な分野におよび、それらは今世界が置かれている厳しい現状を学術的に明らかにしてくれると共に、この現状を食い止めるために市民レベルでできる事とは何であるか示唆を与えてくれました。
 
身近な「水」から始めて行こう、‘みずもり’達の親交が深まりつつある2014年4月、
‘みずもり’有志らにより国分寺市民団体「ミズモリ団」が結成されました。
 
現在「ミズモリ団」は「国分寺の水の今昔を学び、これからの水を考える」をベースに
国分寺市内の河川の散策と調査、旧用水遺構の調査、国分寺市内の水を巡る散策のガイド、そして国分寺市内の御長老聞き取り調査など数々の活動を行っています。
 
また数年前に始まった「ミズモリ団」有志らによる砂川用水清掃活動もようやく一つの節目を迎え、2017年8月には晴れて、「美しい用水の会」となって独立してゆきました。
 
「ミズモリ団」の合言葉は「無理せず、末永く」、市や市民の皆様と協調し、市の環境を守る上で重要な「水を守る」活動をこれからも展開してゆきます。
 

ミズモリ団